2024年活動テーマ「不易流行〜価値共創の未来へ」

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デザイン思考で新たな活路を切り開く。|7月例会

外部環境の厳しい中、今後新たな事業の方向性を見出すことは各社必要とされてきます。自社のステージ、問題は様々ですが、新たな経営戦略、イノベーションを引き起こす手段としてデザイン思考が注目されています。ス タンフォード大学で学び、自らシリコンバレーで起業された高橋明希社長にデザイン思考の活用方法をワークと講演を通して学びます。

仕事の意味と価値に気づく自発的人財育成のすすめVol.2|6月例会

あなたの仕事のやりがい、こだわり、ビジョンは何ですか?働く意味や価値は?個人の価値観と組織の価値が共存することでどんな未来が見えてくるでしょうか?本例会では現場で働く社員さんに光を当て、ご自身の仕事の意味や価値、念いを存分に発表していただきます。その発表を通じて理念の浸透とは?自発的人財育成とは?について探求します。

夢が実現する本気のチーム作り|5月例会

人はルールに影響されるのではなく「場」に影響されます。ならば、チーム作りには顧客やメンバーに良い影響を与える「良い場」づくりが必要不可欠です。良い場は経営者・幹部のみでなく、メンバー全員で作り出されるもの、良い場があってこそ夢も実現します。「良い場とは毎日誰かを喜ばせてワクワクすること」を信条とし、居酒屋てっぺん・居酒屋甲子園を創業の後に、高校野球の最高のチーム作りをサポートしている、大嶋啓介氏から夢が実現するチーム作りを学びます。

何のために経営理念が必要なのか?|3月例会

経営者にとって経営理念とは、経営を行っていく上で、その会社の目的、つまり、“なんのために会社経営をするのか”といった基本的なあり方を示します。 しかし、我々中小企業は日々の業務に追われて、理念の浸透というところまでは、ハ …

お客様、スタッフの想いが叶う会社になろう|2月例会

物を売る時代から価値・コトを売る時代に、そして共感・自己実現を売る時代へと消費動向は変化しています。 我々企業も消費動向の変化を読み、自社の変革(イノベーション)が必要です。 このような消費動向の変化に対応するためには、 …

多様性を受け入れた「我が社の働き方改革」を考える|1月例会

多様性の時代と言われる昨今、一人ひとりの価値観を受け入れ、相互理解のもと自分の役割を全うすることで働きがいのある職場環境がつくられます。本例会では2014年経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」2015年第1回内閣 …

いま経営者に問われる「真の働き方改革」とは?|12月例会

来年は益々『働き方改革』が求められますが、真の働き方改革とは何かを知ることで、これからの自社での働き方を具体的に考えて頂き、社員さんがこの会社で働きたい!この会社が好きだ!と心から思ってもらえるようなヒントを掴んで頂きま …

変革への取り組み、覚悟の経営|11月例会

私たち中小企業は急激な外部環境の変化や様々なリスクに直面し、生産性向上と事業の選択と集中、業務のスリム化、業界内での集約化や統合などの様々な取り組みを迫られています。 今回の例会ではまさに差し迫った経営革新が必要とされる …

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