6月例会の狙い

  • 感謝を軸に組織文化を醸成
  • 社員の主体性と意欲を高める
  • 信頼関係構築の具体策を学ぶ/li>
  • 人を活かし業績向上につなげる

例会担当者の思い

経営において成果を求めるほど、私たちは「数字」や「結果」に意識が向きがちです。しかし、その土台にあるのは紛れもなく「人」であり、「関係性」です。今回の例会では、共感・承認・感謝という一見シンプルでありながら、最も本質的なテーマに向き合います。高野氏の実践には、理想論では終わらない現場での試行錯誤と情熱が詰まっています。この学びをきっかけに、社員一人ひとりの可能性を信じ、組織の力ヘと変えていく。その一歩を共に踏み出したいと考えています。

感謝と伯頼が生み出す「ありがとう経営」の現場訪問

ーCloud9株式会社ベンチマークレポートー

2026 年3月23日、ありがとう経営推進委員会および有志メンバーにてCloud9株式会社ヘベンチマーク訪問を実施しました。高野社長自らのこ案内のもと、教室の現場、理念が根づく組織運営、そして人が育つ環境を体感してきました。言葉や理論だけでは伝わらない“ありがとう経営"の実践現場。そこで得たリアルな学びと気づきを一部レポートし、6月例会での学びへとつなげます。

◆なぜ教育の道を選び、会社を創ったのか

社会から距離を置いていた一人の人間が、なぜ真逆ともいえる教育の道を選び、創業に至ったのか。その原点には「どんな環境からでも人は成長できる」という、実体験に裏付けされた揺るぎない信念がありました。そしてその想いは、「日本の未来を担う子どもたちの成長を支える」という理念へと昇華されています。この考え方は、私たち中小企業にも通じるものです。社員の成長を支えることこそが企業の未来をつくる。その本質に立ち返るきっかけとなる学びでした。

◆比較ではなく自己成長で人は伸びる組織へ

一般的に組織では他者比較や相対評価が用いられがちです。しかしCloud9 では「自己成長」を指標とした独自の評価軌軸が採用されています。先月対比でどれだけ成長したか。自分自身と向き合う文化が根づいていました。この考え方は、社員育成にも応用可能です。競わせるのではなく、成長を支える。そうした環境が主体性を生み、挑戦する風土を醸成します。人の可能性を引き出す組織のあり方に、新たな視点を得ることができました。

◆人間的成長が信頼関係と業績を生み出す

Cloud9の経営の根幹にあるのは、「人間的成長」への徹底したフォーカスです。目に見える結果や数値だけでなく、その人の内面に寄り添い、共感し、承認する姿勢。その積み重ねが、生徒・保護者・社員との間に強固な信頼関係を築いています。学習塾という枠を超え、そこは“第三の居場所”として機能していました。人は環境によって育つ。その事実を体現する組織は、少子化や競争環境の中でも確かな成長を続けています。

◆人を信じる力が企業の未来を切り拓く

印象的だったのは、「人を信じる力」がすべての起点であるという点です。かつて社会から外れかけた若者たちに向き合い、更生へと導いたエピソードには、経営者としての度量と覚悟が凝縮されていました。その姿勢がロコミとなり広がり、やがて独自の差別化と業績成長へとつながっていきます。また、社員との対話を通じて理念を共有し続ける取り組みは、経営者が‘‘もう一人の親"のような存在であることを実感させます。信頼は積み重ねでしか生まれない。その本質に触れる機会でした。

6月例会「感謝が会社を強くする〜ありがとう経営の実践〜」

【日 時】4月24日(水)18:00〜20:30(受付17:30〜)
【会 場】ワイム貸会議室神田(ROOM7A)(千代田区内神田1-18-12内神田東誠ビル)

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[懇談会会場]魚海船団 神田司町本店 懇談会費5,000円
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