マーケットリサーチ委員会
【研究テーマ】業績を回復させるためのマーケット・リサーチ
【活動方針】
コロナ禍においても業績を上げているところ、下げているところ。
違いは何だろうか?
マーケット分析並びマーケティングの本質を理解した経営戦略が必要不可欠である。
過去このような時代のマーケット分析を通して現在の時代をリードした自社の戦略に活用し成果をあげる
【活動内容】
(1)例会について
マーケット・リサーチの視点から戦略を立て勝ち組企業となっている社長から、データの使い方を学びます。
コロナピンチをチャンスに生かすマーケット・リサーチとは!?
(2)勉強会について
まずは、マーケット・リサーチの手法を学び、リサーチした情報を生かすため経営戦略委員会など他の委員会ともタイアップし業績アップにつなげます。
具体的に会員各社の事例を元に委員会メンバー全員が業績を上げる。
昨年対比の+20%売上げ向上を目標とし活動をします。
委員長 | 眞田 忠弘 | 副委員長 (理事) |
澤田 智廣 | 副委員長 | 野口 貴生 |
所属委員 | 味戸 吉春 | 岩田 浩 | 大谷 雄二 | 尾高 俊雄 | 川野 悦生 |
草間 義明 | 辛 卿孝 | 高橋 純一 | 角田 和也 | 鶴田 諭一郎 | |
中込 勝 | 中村 光徳 | 福田 順亮 | 宮田 純男 | 諸本 智久 |
経営戦略委員会
【研究テーマ】アフターコロナを生き抜くための経営計画をつくろう!
【活動方針】
コロナという未曽有の危機が起き、外部環境・生活スタイル等あらゆるものが激変している新しい時代を生き抜いていくためにも、新しい経営計画が必要です。
激しく変化していく外部環境の中の「機会」と「脅威」に、自社の「強み」を上手くマッチングすることで、新しい時代を生き抜く会社にしていくために、共に学んでいきましょう!
【活動内容】
(1)例会について
全員参加型経営計画発表大会!
コロナ禍の中、経営計画作成に大いに悩まれている会員さんにとっては、他の業界・他の経営者経営幹部からのアドバイスは何よりも資源です。
2020年8月例会の全参加者発表をベースにしたスタイルで、全員が経営計画を発表する例会にしていきます。
また、外部環境が激変している中、会員企業様がどんな経営計画を立てていくのかを学ぶことで自社の経営計画の新たな改善につながる例会にしていきます。
(2)勉強会について
ZOOMやLINE等を活用しながら活発な情報共有を取り合い、外部環境の『機会』『脅威』、自社の『強み』『弱み』を深めていきます。
また、しっかりとした経営計画を作成し続けている企業様訪問で経営計画の立て方の学びや、自社の経営発表を行いあいフィードバックしあうことで経営計画の改善に繋がるような勉強会を運営いたします。
委員長 | 三浦 文嗣 | 副委員長 (理事) |
唐橋 良幸 | 副委員長 | 服部 正裕 |
所属委員 | 伊藤 丈史 | 伊藤 智教 | 及川 幸雄 | 小川 勇介 | 繁田 美生 |
白川 洋平 | 髙橋 明希 | 藤川 清幸 | 山下 博和 | 和田 浩史 | |
宇都宮 大輔 |
経営理念委員会
【研究テーマ】自社の強みを探求する
【活動方針】
新しい時代で社会の役に⽴つため、理念の根幹である⾃社の強みを、一⾔で表現できるところまで深く探究します。
コロナや新しい時代において今までのようなやり方ではなく、さらに⾃社の強みを探求し活かさなければ生き残っていけません。
その⾃社の強みを活かし、それをどうすれば⾃社に活かせるか、他社との差別化・独⾃化を探求していきます。
【活動内容】
(1)例会について
⾃社の強みを徹底探究し市場を増やし成長を続ける、例えばワークマンの土屋専務のような講師をお呼びして、強みの見つけ方、強みの活かし方、⾃社へその強みの活かし方を見つめなおす機会にします。
(2)勉強会について
勉強会でも強みの見つけ方と強みの活かし方を探求していきます。
企業訪問や企業研究、科学的に⾃社に強みを分析し、活用法を⾃社にあてはめて研究し、一言で伝えられる独自性を明確にしていきます。
「⾃社の強み」実践企業へベンチマークも開催します。
委員長 | 金子 雅一 | 副委員長 (理事) |
松岡 光春 | 副委員長 | 工藤 こずえ |
所属委員 | 石井 日出明 | 井上 貴博 | 卜部 真由香 | 関 健弥 | 金三津 喜作 |
金 慶哲 | 篠原 直人 | 杉山 浩一 | 髙橋 勇 | 高山 幸雄 | |
松澤 彰 |
ありがとう経営推進委員会
【研究テーマ】新時代のビジネススタイルを創造しよう!
【活動方針】
未だ感染収束の見通しすらつかない新型コロナウイルス。
世界規模で経済活動は打撃を受け、また価値観は変わり続けている。
こうした状況の中、私達はウィズコロナ、アフターコロナに向け、どんな「解」を導き出せばいいか。
未だかつて経験した事のない危機の中、何を捨て、何を準備し、新しい次の一手をどう打つべきか。
私達ありがとう経営推進委員会では、各企業の新時代に向けたビジネススタイルを研究し、新しいありがとう経営を目指していきます!
また価値観は変わり続けている。
こうした状況の中、私達はウィズコロナ、アフターコロナに向け、どんな「解」を導き出せばいいか。
未だかつて経験した事のない危機の中、何を捨て、何を準備し、新しい次の一手をどう打つべきか。
私達ありがとう経営推進委員会では各企業の新時代に向け新たなビジネススタイルを研究します。
【活動内容】
(1)例会について
顧客ニーズ、生活スタイル、テレワーク・オンライン、様々な社会変化が加速し、ニューノーマルが求められています。
この有事を変革への好機とし、勉強会で創り上げた新ビジネススタイルを世界へ発信します!
(2)勉強会について
価値観が大きく変化し、もはや何が正解か分からない『新時代』を生き抜くために、シリーズ勉強会を行います。
今までの常識にとらわれず、業界の歴史、世界情勢、顧客の価値などあらゆる視点から自社の強みを見直し、新しいビジネススタイルを築いていきます。
最終回では新しいビジネススタイルの発表会を行い、東京経営研究会ならではの多角的なフィードバックでさらにブラッシュアップさせていきます。
委員長 | 長谷川 剛 | 副委員長 (理事) |
寺門 聡一郎 | 副委員長 | 舘林 秀朗 |
所属委員 | 大野 泰宏 | 木村 哲雄 | 小林 道雄 | 近藤 智子 | 酒井 孝 |
小松原 由大 | 佐賀 久芳 | 進藤 耕一 | 鈴木 敦子 | 綱島 勝美 | |
外川 由理 | 富永 高朗 | 番場 恵介 |
広報・広告実践研究委員会
【研究テーマ】お客様の信頼を得るための広報・広告を学ぶ
【活動方針】
①自社の宣伝のためではなく、お客様との信頼関係を作るための広報・広告を実践を通して学ぶ
②会内外への広報活動を通してSNS活用方法を学ぶ
【活動内容】
(1)例会について
モデル企業による ITや SNSによるマーケティング実践研究 成果発表
中小企業および現在の環境に適したマーケティングの提案
(2)勉強会について
委員会メンバー 企業においてITやSNSを活用したマーケティング実践研究
期間、目標、プラン作りからフォローし、進捗管理していきます
各種SNS(ブログ、 FB・Twitter、Youtubeなど)の上手な使い方
会としての会員企業への新しいWEB広報・広告サポートサービス についても研究します
委員長 | 寺内 不二郎 | 副委員長 (理事) |
松川 勝成 | 副委員長 | 小島 直人 |
所属委員 | 青木 勇 | 狩野 刀根男 | 小泉 智恵 | 木幡 直人 | 高橋 光孝 |
高柳 哲也 | 藤間 秋男 | 富重 郁爾 | 畑﨑 哲郎 | 星野 良宏 | |
三谷 愛 |
総務会員活性化委員会
【研究テーマ】組織の活性化に向けて!
【活動方針】
総務会員活性化委員会は会員間のより高い信頼関係を築くサポートを行うことで会の活性化に貢献します。
そのために共通言語となる本部研修受講や公式教材の導入を推進し、新入会員および近年入会者のフォローを行います 。
【活動内容】
(1)例会について
本部方針に基づき、 公式教材 「理念と経営」 の導入を推進する例会を行います。
また、毎月の 例会 では、受付を行い参加会員とのコミュニケーション深めます。
(2)勉強会について
エンゲージメントに 関する勉強会を実施し、会および自社の 活性化に繋げます。
(3)新入会員面談
会社訪問による新入会員の入会面談を行い、相互理解に基づき入会手続きを行います。
また入会後も不安・不満等があればその解消に向けて、オリエンテーションや個別のコミュニケーションを通じてフォローします。
合わせてコロナ禍でコミュニケーションが不足している近年入会者のフォローも行います。
(4)本部研修の推進
全会員のSGAまでの受講終了をサポートします 。
羽下 千春浜田 正雄早津 茂久山賀 重興山本 光起
委員長 | 塚本 誠 | 副委員長 (理事) |
藤原 猛彦 | 副委員長 | 岡田 和郎 |
所属委員 | 青木 恭太 | 阿部 江里 | 伊藤 博夫 | 池谷 雅信 | 稲葉 隆之 |
宇治田 和典 | 宇田川 晃一 | 浦澤 啓子 | 大窪 泰雄 | 鶴田 政治 |
中期ビジョン研究室
【研究テーマ】組織の魅力と価値の研究
【活動方針】
組織は人の総和と言われるように、日創研経営研究会の魅力や価値は会員企業一社一社に宿っていると考えます。これからは単会で深く学ぶことに加え、近隣の会と協力連携(連邦)して学び、その出会いから生み出される共創価値を研究してまいります 。
さらに、東京経営研究会の永続の為、未来の会を担う理事の育成や 事業継承について研究し意見書 にまとめます。
【活動内容】
(1)東京連邦に関する活動
コロナウィルスがきっかけとなって、人が集まることなく、交流できる WEB環境が一気に広がりました。
経営研究会の活動が飛躍的に効率化され、また学ぶ機会も数倍になったといえます。
今年度は西東京経営研究会と合同例会や勉強を開催し、新たな出会いによる事業的なアライアンスの派生など多くのメリットを享受しあえる場を創ります。
これを機に未来の経営研究会の在り方の研究を進めます。さらに野外活動を通してリアルな交流の場をつくりだし、組織の魅力と価値を高める研究を実施します。
(2)事業継承に関する活動
経営研究会は制度上2年間サイクルで組織がかわり、次に繋げていくことになります。
企業の育成スピードよりもかなり速いため運営難易度も高いです。
三役や理事は年度事業を推進するだけでなく、未来を担う人財育成も合わせて行い、組織をよりスパイラルアップさせる必要があります。
しかし、現在の活動では理事だけがプレイヤーとして運営しているケースが多く見られます。
仲間を巻き込むことや動機付けなくして人財育成はできません。
今年度の会の組織機能や事業計画、その運営について人財育成と事業継承の視点で客観的に分析し意見書としてまとめます。
室 長 | 阿部 利成 | 副室長 | 栗駒 和訓 |
経営相談室
【研究テーマ】販売不振からの脱却
【活動方針】
販売不振から脱却できる方法手段を研究していきたいと思います。
経営に関する相談には理事の皆さんのお力をお借りして情報交換を行い、東京経営研究会の資源を最大限活用して誠心誠意対応して参ります。
【活動内容】
勉強会
倒産防止に役立つ勉強会を開催いたします。
新型コロナの感染状況を考慮しつつ可能であれば、ZOOMではなくリアルで実施予定です。
また、適宜、経営に役立つ情報提供を行います。
個別面談
理事の皆さんのお力をお借りして、積極的に会員さんと情報交換を行います。
東京経営研究会の資源を最大限に活用いたします。
室 長 | 小林 和道 | 副室長 | 藤野 隆司 | 工藤 昭彦 |
組織活性化室
【研究テーマ】今 大切なコト! それは 活性ですっ!!
【活動方針】
そもそも活性化された組織とはどんな組織でしょうか?
会員一人一人の強みが表現され機能が高くあらゆる刺激に対して反応が活発で、会員同士のコミュニケーションの中ぶつかり合って化学反応が起こりやすい状態。
その反応を自社に持ち帰り、社内の人間関係が良好になり業績が上がり周囲が笑顔であふれる会員全員が「理事会、勉強会、例会、懇談会に参加したい!」と感じてもらえるワクワクする場、懇談会でより深い学びの機会を作り、会員拡大・組織の活性化を行います。
【活動内容】
理事会後
限られた時間での審議・協議内で言えなかったこと、質問できなかったこと腑に落ちなく納得できなかったこと、「まぁいいっか!」で終わらず深く掘り下げ理解できる場にします。
会議にオブザーブされた新入会員の方々に改めて発表してもらい「次年度は理事会に出席したい」と感じて頂ける会にします。
例会後
オフィシャルな例会会場で講師が語れなかった裏話、懇談会でしかできない質疑応答、会員同士のつながりでお互いの本業のヒント・展開・業績アップ、入会見込者として参加された方々へのフォローアップ、「どうすれば入会できますか?」と感じて頂ける会にします。
【リアルではなくリモートが続きそうですがよろしくお願いします】
室 長 | 上村 浩三 | 副室長 | 小暮 邦彦 |