2月24日 渋谷区商工会館において、「13の徳目朝礼」第3ブロック大会が開催されました。

これは5月8、9日に千葉幕張メッセで開催される全国大会の中で行われる「13の徳目朝礼全国大会」に出場する第3ブロックの代表を決めるものです。

第3ブロックは、東京、西東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、宇都宮、那須野ガ原の各経営研究会となっています。

230冒頭に経営研究会本部の「ありがとう経営」推進・実践委員会の島ノ江利継委員長と同副会長の武澤清則さんから、「13の徳目朝礼」の目的、特長と効果についてお話頂きました。

厳しい競争下において、中小企業が差別化で力を入れるべきは「人財育成」ですが、時間

も費用も十分にかけられているところは少ないのが実情です。

そんな中小企業のための、時間も費用もかけずに、職場のOJTで価値観教育を行うためのツールがこの「13の徳目朝礼」です。

この「13の徳目朝礼」は朝礼を質問形式で進めることで価値観について考え答えてもらい(コーチング)、その答えに対する肯定的で前向きなフィードバックによって効果的な教育(ティーチング)が行われるというものです。

朝礼という仕事の延長線上において短時間で価値観教育、理念や方針の共有と浸透を行うことができる、中小企業にはもってこいのツールで、日創研が推進する「ありがとう経営(=理念経営)」実践のためにも重要なツールだということを改めて教えて頂きました。

この大会でも、これらの目的や狙いがどれだけ実践され、効果的な朝礼が行われるのかが評価のポイントでした。

東京経営研究会はトップバッターでの発表でした。

社内活性化室 室長の舟木なみさんが司会進行を行い、メンバーは経営計画室 室長の唐橋良幸さん、リーダーシップ委員会 委員長の杉山浩一さん、経営理念委員会 委員長の桝本幸典さん、経営計画委員会 委員長の工藤昭彦さん、営業スキルアップ委員会 副委員長の卜部真由香さん、人財育成委員会の草本憲男さん、の7名です。

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最初の発表で緊張するところですが、この日まで練習に練習を重ねてきたということで、皆さん緊張を感じるどころかとても自然体で、そして元気で笑顔のあふれる素晴らしい発表でした。

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また、コーチングを学ばれている舟木さんの進め方が素晴らしく、質問と発表とフィードバック、さらに全体への共有が見事に実践されていて、「13の徳目朝礼」のお手本と言えるものでした。

その後、那須野ヶ原、千葉、静岡、神奈川、埼玉、西東京、宇都宮と発表が進みましたが、いずれの会もこの日までにかなりの練習をしてきたとあって、非常にレベルの高いものでした。

すべての発表が終わって参加者全員での投票、そしてすぐに集計され順位が発表されました。

1位は埼玉経営研究会(120票)、2位は西東京経営研究会(116票)、東京経営研究会は残念ながら3位(89票)でした。

内容にほとんど差はなく、とてもレベルの高い大会であったことは間違いありません。

埼玉経営研究会には是非全国大会でも優勝をして第3ブロックのレベルの高さを示して頂きたいと思います。

東京経営研究会をはじめ、第3ブロックの各経営研究会の代表メンバーの皆様、本当にありがとうございました。

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