19歳でカンボジアに移住し、20歳で起業した木下澪那氏。
世界最高峰の胡椒ともいわれる「カンポットペッパー」と出会いその美味しさと、『美味しい胡椒を作るには、働く人が幸せでなくてはいけない』 という理念に強く共感し、何もない海外で胡椒専門店をオープンする事を決意。
半年後には胡椒カフェ、その翌年にはネット販売をスタートするなどYouTubeチャンネルやインスタグラムを駆使しながら、本気で発信し続けたことで6年経った現在では、競合が多数現れるまでにマーケットも拡大。
これまで彼女自身を突き動かしてきた原動力は? そして、創造した価値とは?
映像を交えた劇場型の新たな例会スタイルで、世界に挑戦する若き起業家マインドから、『価値創造』のヒントを見つけます。